使用年数約6年ということで、動作が遅くなってきたノートパソコンのハードディスクを入れ替えました。ハードディスクではなくSSDへの交換がお勧めですが、今回はストレージの容量を増やすため、500GBのハードディスクを1TBのハードディスクに交換しました。ドライブ複製機で大容量のドライブへクローンディスクを作製しても、パソコンが認識するストレージ容量は元のディスクのサイズのままです。ディスクユーティリティソフトで、未使用領域のパーティションをCドライブにくっつけて作業は完了です。内蔵ドライブの空き容量が増え、SSDほどではありませんが、サクサクと作動するようになりました。本日もダブ・システムをご利用いただき、ありがとうございました!

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