Lenovoのノートパソコン、ideapad 320 2018年モデルに搭載されているTOSHIBA製 2.5インチハードディスクは、経年劣化によりアクセス速度が異常に遅くなる傾向があるようです。今年だけで、10台以上この機種の内蔵ドライブをSSDに交換しています。ハードディスクからSSDに交換すると、体感的に2倍以上処理速度が速くなったように感じます。このideapadは毎朝電源を入れた後、コーヒーを入れたりして起動が完了するまで待っていたそうですが、これからその必要はありません。本日もダブ・システムをご利用いただき、ありがとうございました!

Tags:

Comments are closed