パソコンを高速化する定番の処置、内蔵ドライブの交換修理を承りました。Excel、Wordの起動にかなり時間がかかり、フォルダをダブルクリックしても、しばらくしてから開くという状態で、かなりストレスフルな動作環境になっていました。ハードディスクの容量は1TBでしたが、空き容量が800GBもありましたので、容量500GBのSSDに交換することにしました。新旧ドライブの容量が異なると、クローニングマシンによるディスクの複製はできません。今回も、SSDのメーカーが用意しているディスクユーティリティソフトで、内蔵ハードディスクからSSDへディスクの複製を作成しました。ハードディスクとSSDを交換して動作確認を行い、サクサクと動くようになったIdea Pad L340をお渡し出来ました。本日もダブ・システムをご利用いただき、ありがとうございました!

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